氷見市にある道の駅 氷見番屋
この道の駅は能登半島の付け根で富山県にある道の駅です。
氷見と言えば寒ブリ。 天然もののブリはひたすら美味しく、特に12月ごろからあがる寒ブリの味は魚嫌いの僕でも絶品と思うほど脂の乗りもよく美味しいものです
まぁ天然物はお高いので料亭に行ってしまうわけですが、シーズンで大漁の場合は地元のスーパーでも買えることがあったりするあたり地元の特権なんでしょう。
さてこの道の駅は地元の人たちの間ではちょっとしたテーマパークのように捉えられてます。
それだけお店が多く、周りの景色もよく、休む場所もあり、敷地が広大なんです
お寿司屋さんまであります。いつも混雑しているので時間をずらすと〇
ゾーンが三つに分かれている大きな道の駅です
各建物には通路で繋がっていて置いてあるものが解りやすくなってました
加工品が並ぶ場所
鮮魚の場所
鮮魚コーナーで売っているお寿司やフライなどを買って食べれる休憩施設
外はとにかく広く、道の反対側は広大な公園とに海が見渡せる岸壁があります。中の人込みを避けて外でのんびりすることもできるのでライダーには嬉しい立地
バイク用の駐輪場も広いので安心して立ち寄ることができました
能登半島で一番大きな道の駅で離れには大きな温泉施設まであるテーマパークのような氷見番屋。能登半島へツーリングに出かけるライダーはもちろん、家族ずれにも遊べて楽しめるお勧めできる観光地になってました。
コメントを残す